経済事情

経済事情

娘の友達の話なのですが、彼女のお母さんは大変教育熱心で少し前から幼児教室に通わせています。都会の子供というのか、幼稚園自体が若干熱心な親御さんが集まることで有名な幼稚園だったので、そういう雰囲気に押されてなのかお嬢さんをせっせと幼児教室に通わせているのです。

そのお嬢さんは大変おとなしく、しっかりしていて落ち着いているので幼児教室の勉強もきちっとこなし、先生にも頭がいいといつも褒められているそうです。そんな賢いお嬢さんに期待してしまうのも無理はありません。名だたる名門校に入れるよと言われ、そんな学校に通う娘の姿を想像しながら彼女自身も一生懸命勉強していました。

しかし、最近重大な問題が降りかかってきました。彼女の父親は今とても大変な東京電力の社員なのです。東京電力といえば、世間的にも厳しい目で見られ、ボーナスカットだ、給料カットだと騒がれている企業です。家ももち、住宅ローンも組んでいるためこれからの生活設計をどうすればいいか真剣に考えなくてはならなくなってしまったそうです。

まず、一番に考えないといけないことはお嬢さんの小学校受験のことでした。塾に通うだけで月に5万の出費があるそうです。そして、これから受験にさしかかるまでにどんどんと月謝は膨らんでいき毎月10万円位投資しなくてはいけなそうです。

受験ほしい。私立に合格してしまえば年間100万円くらいかかるそうです。想像するだけで怖くなってしまうと彼女は言うのです。

結局、泣く泣くお嬢さんには受験を諦めてもらったそうです。

私も、この話を聞いていろんな部分で共感できました。自分の娘も同じように良い学校にチャレンジさせてみたいと思ったことがあったからです。しかし、うちには子供が数人いるのでみんな同じように通わせる事は不可能だと早々に判断できました。ですから、うちの子供たちにはもっと大きくなって自発的に勉強ができるようになったときにチャレンジさせてみたいと思っています。

法人用レンサバ

メガネがない

旦那さんが「メガネがない、どこにやったか知らない?」と聞いてきて、私は口を開けたまま呆然としてしまいました。なぜならメガネは彼の顔にきちんと収まっている

からです。他のメガネを探しているのかと思い「どんなメガネ?」と聞くと「縁なしの軽いやつだよ」というのです。まさにそれです。それを彼はかけているのですが、

メガネの軽さが裏目に出たのでしょうか。自分で今かけているということに気づいていない(忘れている)ようなのです。

私は面白いのでそのまま放っておくことにしました。知らないよ~といいながら、彼の動きをニヤニヤと見つめていると「本当は知ってるんだろ!教えろよ!」と少し

イライラのご様子。洗面台に置いてあるんじゃない?と鏡のほうへ促すと、顔を真っ赤にして忘れてくれ・・・と寝室にもぐっていきました。私は笑いが止まりません

でしたが、人のことを笑っている場合ではないのです。自分も結構、こうしたポカをやってしまうのです。

ご飯を炊いて冷凍するのですが、夜に冷凍庫に入れて朝炊飯器を見て「あ、ご飯がないわ」とまた炊いてしまうのです。なぜ夜にしたことを忘れるのか、自分でもナゾなの

ですが、とにかく朝起きた瞬間まったく覚えていないのです。買った野菜を忘れて野菜室がほうれん草だらけになったり、カレー何杯作れるんだというぐらいのルーが

ストックされたりと、とにかく買ったものを忘れてしまいます。

友人に聞くとまあそんなこともたまにはあるが、そんなに頻繁なのはひょっとして病気なんじゃないのかと心配されてしまいました。物忘れだと思うんですが、まだ

そんな年齢でもないはず・・・確かに少し心配ではあります。かといって病院にいくわけにもいかず。メガネがないと大慌てするぐらい、私に比べればかわいいものなの

かもしれません。